【パパ活のトラブル】支援相手に彼氏がいることがバレてしまい、返金を求められたら?

パパ活における契約のトラブル

ありがちなトラブル

寄せられた相談

パパ活をしている21歳の女子大学生です。
パパ活中で運よく富裕層の既婚男性に出会えたのですが、嘘をついてしまいました。

「彼氏はいるの?」と相手男性から質問され、
とっさに「いません」と答えてしまったのです。

実際には彼氏はいて、とくに伏せる気はなかったのに。

まぁ、問題はないかなとおもっていたのですが数か月後にトラブルになりました。
ですが、どういうわけか彼氏がいることが男性にばれてしまったのです。

そして「嘘をついたのだからいままで与えてきた金額の数割は謝罪として返せ」と
メールで通知が来てしまいました。

たぶん、相手の男性は私が身体を許さないのにつまらなそうにしていたので
私がついた嘘を理由に関係を清算しているように見えます。

男性から受け取っていたお金は学費と生活費に充ててしまい残っていません。

買ってもらったブランドバッグも売りお金に換えても返金額に届かず
どうしたらどうかわかりません。どうしたらいいでしょうか?

回答

嘘を原因で返金する必要はありません。
もとより、公序良俗違反の契約は無効です。
破ってしまっても違約金などは支払う必要はないです。

詳しい状況はわかりかねますので、まずは無料の法律相談や
女性の権利保護団体などの相談サービスを検討してください。

愛人契約を逆手にとったB子さんの話

パパ活という単語が誕生していないずっと前、A子さんという20代の女性がいました。
すでに社会人ではあるものの、まだ新人OL。

大学は卒業しているけれど家が貧乏なので奨学金(旧育英会)を満額借りたため、
いまだに奨学金の返済があと200万円ほど残っています。

そこで出会い系を試してみたところ、お金に余裕がありそうな
男性から食事の誘いが。

紆余曲折はありつつも当時、若年層に稼ぎのよい裏仕事として
流行っていた「愛人契約」を既婚であり地元の名士(以下、A男)と結んだA子さん。

もちろん身体の関係はありです。

ですが何回も体を重ねるうちにA男はA子さんに対し、
妾・側女(そばめ)・情婦といったような扱いをしてくるようになりました。

そのうちA男の扱いに我慢ならなくなり、A子さんは愛人契約の破棄を求めました。
するといままで与えた指輪・アクセサリーなどの金品と与えた「支援金」の返還をA男はA子さんに要求。

A男から圧力をかけられ言われるがままに応じました。

結果、安月給からさらに奨学金の返済・家賃を支払ういつもの生活に逆戻り。
金額の計算をしてみると素直に風俗で働いていたほうが稼げたほど。

そこで泣き寝入りのかたちとなったA子さんから相談を持ち掛けれたのは
A子さんの友人であるB子さん。

B子さんはA子さんのためにA男に仕返しをしようと考えます。

B子さんはA男がいきつけのバーに通い、A男と親交を深めます。
数回会った時点でB子さん側から愛人契約を持ち掛けます。

「契約書にサインしてもいいわよ」と伝えてA男を安心させ、
契約金の前渡しまでこぎつけます。

愛人契約を結んだ、数日後。
A男からB子さんに1回目のお呼び出しがかかりました。

しかし、B子さんはまったく応じません。
愛人契約は公序良俗違反の契約であることを知っていたためです。
サインをしていたとしてもA男に返金する必要はありません。

実はこれ、すでに昭和の時代からあった手法です。
ちょっとグレーな雑学・法律の抜け道を教えるような書籍では
必ずと言っていいほど紹介されています。

以上の話はA男が法律知識がなかった点、
または若い女性であるB子さんに法的な知識があると
思っていなかったために成功したケースであるのに注目してください。

いまはパパ活女性に対して法的な武装もしている男性ばかりです。
パパ活をする男性側も女性に対して警戒を抱いているのです。

現代では通用しないのでご注意ください。

しかし、女性側の無知に付け込んでくる男性も存在しますので、
あくまで予備知識として覚えていたいただけると良いとおもわれます。

反論とおもっていても「脅迫」になることもあるので注意

また、男性側からこちらに不都合な契約関係の破棄について
求めれた場合に気を付けるべき点があります。

なにかしらあなたが男性に怒りを覚える場面であっても
強い言葉で反論しないことです。

もしも、「このことを奥さんに知られたくなかったらちゃんと手当を支払うこと」
なんて言ったら駄目です。それは脅迫になってしまいます。

相手がICレコーダーを隠し持っていて録音されてしまっていたら
逆に弱みを握られてしまいます。

相手をけん制し合うチキンレースに陥ってしまいます。

ここで「私も相手の弱みを知っているから五分だ」などと思ってはいけません。
相手男性はあなたよりもお金に余裕があり、社会的身分が高い可能性が高いです。
と、いうことは法律の専門家を雇うことが可能であるということ。

なにより、男性側が反社会的勢力とつながりがあったら法の及ぶところではありません。

そのため、何かしらの交渉をする場所では密室でおこなわない。
または同伴者を付けるのを私としてはお勧めしています。

他パパ活解説サイトでは「密室だからこそ本音で交渉しやすい」
等と紹介されていますが身を守るという1点からすれば密室は避けるべきです。
密室といっても譲歩できるのはすぐに第三者に助けを求められる飲食店程度です。

身体の関係を求めずにお金を提供してくれる男性は少数で、
そのような男性を求める女性は多数。

需要に供給が追い付ていない状況なのです。
愛人契約は公序良俗違反であり、相手方(パパ活動している男性)に
有利な条件でも呑んでしまいがちにある傾向にあります。

不利な条件でも「あとで改善されるかも」とおもいそうですが、
より良い契約内容の変更があるとしたら身体の関係込みである可能性が高いのです。

不都合な契約を簡単に契約を結ばないようにご注意ください。
特に各出会い系・マッチングサイトを介さず出会った男性には注意が必要です。