【パパ活体験談】200万円が入った封筒を渡されました。

パパ活の体験談

年齢・地名・固有名詞・利用サイトなど、
特定につながる恐れのある箇所は削除しています。
また、初見の方でも読みやすいように編集しております。
いただいた文章の転載ではございませんのでご注意ください。

雑誌でも紹介されたマッチングサイトはシュガーダディ

体験者さま情報

当時の年齢20代前半
当時の職業派遣バイト(フリーター)
当時の悩み母子家庭でお金がない。
体も弱く、長時間働けない。
パパ活をはじめたきっかけ女性向けブログをみて
パパ活の目的お金
パパ活の期間約1年
相手パパの年齢最少年齢:30代前半
最高年齢:55歳
性的な関係はあった?なかった
パパの数定期パパ:1人
都度パパ:6人
※一度でも関係をもった
パパをカウント
記録を付けていない為不正確
パパ活の総収入約350万円

パパ活の体験談

貧困派遣バイト


何から話せば良いのか、うまく話せるのかわかりません。
なので、まずは私がパパ活をはじめた経緯をお話します。

私は当時、大手流通業の事務職をしていました。
非正規雇用の派遣バイトです。

派遣ですから待遇は酷く、あつかいも雑です。

指定の場所で待っていると派遣先の会社の車が迎えにきます。

車は派遣会社のコネで採用された50代後半の男性。
同じ現場に向かうのに派遣はそれぞれ
「xxにお願いします」と言わないと車を発進してくれません。

不機嫌で頑固なドライバーが支配する
6人乗りのワゴン者に8人ほど乗って現地に向かいます。

男女ともにおなじ車での移動です。

同席する派遣バイトはほど、死んだ魚の目で口は半開き。

そういう場所でした。

派遣先の会社も女子ロッカーの鍵が壊れていて、
誰でも出入りできる状態。

仕事についても、自分の役割外の仕事もこなさなくては
いけませんでした。それでいて時給は1,100円です。

それでも女性である私は恵まれているほうでした。

男性は仕分け作業で力仕事。
ずっと立ちっぱなしです。

休憩所はなく、6畳ほどのロッカー室に20人が
つかのまの休憩時間に雑魚寝するありさまでした。

バックレる人は1週間に1人のペース。

いくら女性だからと優遇されてはいても、
環境が劣悪すぎました。

仕事の割りに時給が良くないのも不満のひとつでしたね。

母子家庭育ち

なにせ、私の家は母子家庭。
姉はいますが、家に見切りを付けたのか
男をつくってでていきました。

仕送りはありません。

家に帰るたびにずっと考えることがあります。
「頑張ってきたのに、どうしてこんな環境に私はいるのだろう」と。

私は高校時代に家計を助けるためにアルバイトを
ずっとしていました。したかった部活も我慢して。

中学時代にも新聞配達程度のバイトはしてきて、
ハメをはずして遊ぶ経験もありませんでした。

高校を卒業して運よく就職できたのに、
1年たたずに離職。

理由はいじめです。
大人になっても自分のポジションを守るために
いじめをする人がいると思い知りました。

母は働けない

母は体が弱いので働けません。
自分ひとりが生きていくだけでも大変なのに、
もうひとり居るのですからお金はでていくばかり。

母を恨んだ回数は数え切れません。

けれど、やっぱり自分を生んでくれて育ててくれた存在には
代わりがありませんよね。

母を置いて逃げ出す選択肢はあったのですが、
私がいないと母は生きていけません。

どうにかしようとは思っていても、
具体的な行動には移せませんでした。

そんなある日、母の借金が発覚しました。

偶然、母に届いた封書を見てしまったのがきっかけです。

正確には母名義の借金であり、もともとは家をでていった
父親の借金です。

母は私の給料を借金返済に充てていたので、
稼げども稼げども生活が楽にならなかったのですね。

当たり前のことに気づかないほど私は疲れていました。

本格的にやばい。

あせった私は副業をはじめようと調べ始めました。

「これはいいな!」と感じたのが当時TVでも話題だったレンタル彼女

でも、まだまだレンタル彼女に批判があった時期です。

そのためなのか新人でもいきなり高時給待遇でした。

そこで思い切って、有名店に応募したのですが、審査に落ちました。
落ちてもめげずに他にもあったレンタル彼女店舗に応募。

無事、書類審査はとおって面談に赴くも、レンタル彼女の仕事はなく、
レンタル彼女の名を騙ったデリヘルの募集だと発覚。

どこかに所属すると結局はだまされたり、搾取されるんだ!
世の中のほとんどが敵に見えた時期です。

どうにかしていまの環境を変えてやる。

いままで以上に、女性でもできる副業について調べ始めました。

そのときにふと目にしたブログで知ったのがパパ活です。
ブログを書いている人は元キャバ嬢の女性(以下、Aさん)。

当時はパパ活について説明しているサイトがすくなかったので
コメント欄をつうじてAさんにコンタクトをとりました。

説明が長くなるので端折りますが、
Aさんを真似て、某マッチングサイトに登録。

援助がはやく必要なので、割り切りであることを
前面に押し出してプロフィールを設定しました。

完全無料と勘違いしていたので、ポイントを購入するのには
ちょっとためらいました。

けれど、この手のサイトは女性は男性よりも優遇されているので
思い切ってポイントを購入。

はじめての方はこのポイント購入が
パパ活の初めてのハードルだとおもいます。

ポイントを節約しながらも活動していくと、
だんだん男性受けが良い
プロフィール文もかってきました。

サクラとおもわしき男性や、冷やかしもありましたが、
そんななか、なんとか知り合えた男性がFさんです。

Fさんは私のはじめてのパパであり、運命を変えた人でもあります。

Fさんとは月極の契約、いわゆる定期パパとなってもらい、
月に4回あって10万の契約を交わしていました。

定期パパはFさんひとりで、都度パパ(不定期・単発)は数名いました。
と、いいますか都度パパ候補しか連絡をくれません。

定期パパとなるような男性は人気で、割り切りをアピールしない
女性が確保していたようです。

お手当て(収入)は安定はしておらず、月に10万から15万のあいだ。
月に都度パパに1度も連絡がなく、Fさんのお手当てが便りの月もありました。

それでも貧困家庭にとっては大助かり。

まさに現金なもので、以前よりも性格が明るくなった気がします。

けれど実態は貧困家庭の母子家庭。

今のままではいけないと、とある資格の勉強をはじめました。
勉強にも教材として金銭が必要。

でも、どうにもできずに焦っていたのが本音です。

母名義の借金はまだ返せていないのに資格の勉強を
継続してもいいのだろうか?

パパ活と派遣バイトと資格の勉強。母のお世話。
やることがありすぎて混乱していた時期です。

かといって誰にも相談できません。
身近に本音で相談できる大人は居ません。

そこで思い切ってFさんに相談をしてみました。
もともとFさんには私が母子家庭でお金に困っていることは伝えています。
人生の先輩としてたずねたのです。

相談したというよりは、今までのことを洗いざらい吐き出しました感覚です。

Fさんと知り合って1年経つか経たないか、そんな時期でした。
すでにFさんは「頼りになる兄代わり」みたいに思っていたので
すんなり打ち明けられたのが大きいです。

話を聞いたFさんの反応はおぼえていません。
しかし、Fさんはいままでのデート中の会話から、
私が大変な状況にあるとは把握していた様子でした。

私が打ち明けてから数週間、Fさんから連絡はなし。

都度パパが離れていくパターンとおなじだったので、
「これでFさんとも自然消滅か」と、妙な寂しさを感じたのはおぼえています。

唐突にFさんとの関係が終わったのはそれから1ヵ月後のこと。

急にFさんから連絡があり、会うことに。
Fさん行きつけのお店で、私にとっては初めての場所。

部屋は奥にあり、ほぼ個室。

露骨に格調高くはないけれど、
極めるところはしっかり極めている調度品。

受付もほぼ顔パスで通り抜けたことから、
「そういう人たちが集まる場所」だと直感しました。

詳しくは特定されるので書けませんが、
Fさんは私に封筒をよこしました。

中身を見ると200万円。
200万円という存在を厚みで主張していました。

はじめてわっか※がある札束を手にとりました。
ドラマでは見たことは何回もあるけれどじかに
触れたのは今回が初めてです。

たぶん?帯封(おびふう)を指しているとおもわれます。

パパからの条件

Fさんはいつになく真剣な顔をしてこう言いました。

「それはあなたに無条件であげるものではないよ。
対価がないからね。けれど、もし僕の提案を呑むのであれば
いまこの場でそれを差し上げましょう」

条件は以下の3点。

「もうこんなこと(パパ活)をしないこと」
「資格の勉強に徹すること」
「お母さんの面倒をいままでのように見ること」

なぜそこまでしてくれるのか、理由を聞くと

「男には男気を魅せたいときがあるんだよ」と
軽く笑いながら言うだけ。

ちなみに、私は泣きそうになっても堪える性分でした。
けれど、Fさんの言葉を受けて、そのときだけは
自然と涙がでたのが不思議です。

私の気分が収まるまで律儀にまっていてくれたFさん。

「うなるように泣くんだね」とFさんが苦笑していたのも許せます。

その後は、きっぱりとパパ活を辞めました。
母名義の借金も完全返済。

資格試験も一発合格。

今は実務を勉強するために、見習い(バイト)身分として働いています。

以上が、パパ活を通じて体験した出来事です。

私自身がパパ活で救われた身ですが、
同じ女性としてはお勧めできかねます。

するとしても一定の額が貯まったらすぐに辞めるべきです。

もし、私の体験が昔の私と同じ境遇にいる方の
お役に立てれば幸いです。

注意すること

少し前とは異なり規制が厳しくなっています。

パパ活ができるとされているマッチングサイトや
掲示板においても利用規約では「禁止」と
されている恐れがあります。

パパ活に類似した行為は認めているけれど、
公にパパ活をしてもらいたくないのですね。

以前はパパ活募集に使用できた言葉・表現が
書き込めなくなったマッチングサイトもでてきています。

かならず利用するマッチングサイト・アプリなどの
利用規約をご確認ください。

主婦・OL・女子大生も利用しているマッチングサイトはシュガーダディ

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